161116-いろいろと収穫(少しだけ) [田畑]
11月も半ばを過ぎて、なんとなく今年のリミットが迫ってくるようになる。
これから冬を越すまでにタネを撒いたりしなくてはいけないのは、あとは小麦と玉ねぎの移植ぐらいかな。今年は、山の仕事が少ないので比較的順調に冬支度に迎えているような感じ。明日は、高校生の体験活動のお手伝いですが。
今日は、里芋を掘ったり、落花生を掘って、夕方は軽トラ野菜販売へ。里芋は、ここいらでは「小芋」と呼ぶ通常の里芋と「八つ頭」を作っている。西多摩では、「いも」というと「里芋」のことを指す。僕の実家では、「いも」と言えば「じゃがいも」で、それは母の実家が青森で、じゃがいもの産地だからだろう。北海道の人も「いも」と言えばじゃがいものようだ。九州の人はどうなのかな、さつまいもだろうか。今度聞いてみよう。
落花生も掘ったけど、うちで食べる分にしかならなかった。草に負けていたから。5月下旬にタネを蒔いた落花生、空芯菜、オクラなどは、発芽直後に虫に食われたのが多くて、今年はあまりよく育たなかった。ある程度育つまで、苗を作って移植した方がいいのかもしれない。
エゴマも収穫した。なすの株間用に植えたもので、収穫時期はいつだろう、と思っていたらかなりの実が落ちていて、遅かったらしい。とりあえずシートに広げたが、ここから取り出すのはなかなか大変そうだ。
これから冬を越すまでにタネを撒いたりしなくてはいけないのは、あとは小麦と玉ねぎの移植ぐらいかな。今年は、山の仕事が少ないので比較的順調に冬支度に迎えているような感じ。明日は、高校生の体験活動のお手伝いですが。
今日は、里芋を掘ったり、落花生を掘って、夕方は軽トラ野菜販売へ。里芋は、ここいらでは「小芋」と呼ぶ通常の里芋と「八つ頭」を作っている。西多摩では、「いも」というと「里芋」のことを指す。僕の実家では、「いも」と言えば「じゃがいも」で、それは母の実家が青森で、じゃがいもの産地だからだろう。北海道の人も「いも」と言えばじゃがいものようだ。九州の人はどうなのかな、さつまいもだろうか。今度聞いてみよう。
落花生も掘ったけど、うちで食べる分にしかならなかった。草に負けていたから。5月下旬にタネを蒔いた落花生、空芯菜、オクラなどは、発芽直後に虫に食われたのが多くて、今年はあまりよく育たなかった。ある程度育つまで、苗を作って移植した方がいいのかもしれない。
エゴマも収穫した。なすの株間用に植えたもので、収穫時期はいつだろう、と思っていたらかなりの実が落ちていて、遅かったらしい。とりあえずシートに広げたが、ここから取り出すのはなかなか大変そうだ。
2016-11-17 01:21
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